どうも! 筆者ともです。
今回はツイッターなどで大人気な鴻池剛さんの漫画日記「ウッドブック」のご紹介です。
最近、剛さんは子猫を拾われたみたい! 漫画にすると新キャラ登場といったところでしょうか。
はたしてどんなかわいい子猫に描き上げるのでしょう? そしてあのやんちゃで自由な「ぽんた」とのファーストコンタクトはどのようになるのでしょう?
私、気になります!
事の発端は……鴻池剛さん子猫を拾う
【漫画日記】子猫拾いました(痛々しい写真があるのでご注意ください)https://t.co/VQhhu7AztS pic.twitter.com/A5r8lCMruy
— 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) 2015年10月29日
子猫ちゃん初登場をツイッターでつぶやかれています。読んでみたのですが、拾われた子猫は目(?)の病気をしていた模様。ぽんたと離して治療をされていたらすっかり治ってきれいな目になったそうです。
ドキドキのぽんたとのファーストコンタクトは……続きは「ウッドブック」で!
ぽんたと子猫のセカンドコンタクトは……
【漫画日記】「ついでに」みたいな感じやめろhttps://t.co/pd6yMepWm2 pic.twitter.com/z6YA3OoNEW
— 鴻池 剛 (@TsuyoshiWood) 2015年11月2日
子猫も元気にぽんたと走り回っていて、ほほえましかったです。また新キャラ(子猫)が加入してもぽんたからいつもどおり(?)の扱いをされている剛さんを見て、これもほほえましくてついつい笑ってしまいました←
おまけとして、「ついでに」のぽんたと子猫の様子が写真で貼ってあったので、まだ見ていない方は「ウッドブック」で確認してみてください。
子猫の名前は「アルフレッド」ちゃん? 由来を推測してみました
鴻池剛さんのツイッターで「子猫の名前はアルフレッドです」とつぶやかれていました。かわいい「ぽんた」という名前とくらべると「アルフレッド」ってなんだかかっこいい名前ですよね。由来まではつぶやかれていないようなので推測してみました。
この絵本の作者の名前が「アルフレッド・スメードベルイ」という方みたい。もしかしたら、ここから命名されたのかもしれません(まちがっていたらごめんなさい)
絵本の内容をしらべてみたところ……
月にミルクがあると聞いたかあさんねこが、子ねこたちのためにミルクを手に入れようと、ぶたとおんどりと子うしと一緒に月を追いかけます。でも、月はなかなかつかまりません……。
これは、ちょっとアラサーの私、やばいです。
上記の内容から推測するに、月って追いかけて追いつけるものじゃないじゃないですか。でも、子ねこたちのためにお母さん猫は一生懸命に月を追いかけるじゃないですか……。
想像するだけで、ちょっと、きますね……一体最後はどうなるんだろう……いい大人だけど図書館でかりてみようかな。
まとめ
今回の記事「【ニャアアアン!】鴻池剛さんの猫漫画に新キャラ(子猫)登場! 名前は「アルフレッド」ちゃんみたい!」はいかがでしたでしょうか。
子猫のアルフレッドちゃんが加入して、ますますパワーアップする鴻池剛さんの漫画日記の更新が楽しみですね。
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