読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ねこくまブログ

もはやただの雑記です。

最近アニメや漫画の実写化多すぎ! 「あの花」とか「斉木楠雄のΨ難」とか。

漫画

www.sanspo.com

 

みなさんお疲れさまです。筆者「とも」です。

それにしてもびっくりしましたね~。「あの花」こと「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」が実写ドラマ化ですって。最近では「バクマン」「デスノート」「俺物語」「斉木楠雄のΨ難」と漫画やアニメの実写化祭りがきてるぜ!

 

なんで漫画とかアニメとかをわざわざ実写化するのか

はい。今日のテーマはこれですね。どうして漫画やアニメは実写化するのか。というか、されてしまうのか。別にね、いいんですよ。デスノートとかもね、映画はよかったけど、ドラマではなんだかいろいろ改変されるみたいだし、それはそれでいいんですけど、正直にね、言いますよ。今日は。

 

ちょと安易すぎるんじゃないの

と。

 

別にね、いいんですよ。(二回目)

実写化。おおいに結構じゃないですか。原作の漫画やアニメは私を含めすでに多くのファンがいるでしょうから、いろいろと話題になったり金銭面でも回収しやすくなったり、オリジナルと比べて一から宣伝しなくていいし視聴率だって低くなるリスクを回避したりといいことづくめじゃないですか。

 

漫画で回収して、アニメで回収して、実写映画やドラマでも回収する。すばらしい流れだと思いますよ。

 

大人気の作品というプレッシャーの中、役者さんとかスタッフさんとかも一生懸命作製してくれてるはず。

 

ただ、もう実写っていうかドラマとか映画とかはあれですね。オリジナルで勝負しづらい流れなんでしょうね。企画が通らないんでしょう。それより原作つけた方が上記のとおりですもんね。

 

でも、そんなんでいいのかなぁ。あんまりよろしくない気がするけれど。

 

こうやって漫画やアニメの実写化で当てて、それで回収したアレで大きいオリジナルをやるチャンスを企んでいるとかなのかなぁ。

 

原作が実写化するファンの気持ちをどこに持っていけばいいのか

作ってくださるのは、いいんですよ。素晴らしいと思う。ぜひ、頑張ってほしい。

 

問題なのは原作ファンの人たち(私)の心・気持ちをどこへもっていけばいいのか。どうやって落ち着かせればいいのか。という受け手側の心情の整理なんですよ。

 

人それぞれ思い入れの強い作品があります。思い入れが強いから、実写化というものはなかなかに受け入れがたいものです。それはなぜか考えてみました。

 

1 イメージが想像していたのと違う

2 なんかムカつく

 

1はわかりやすいでしょう。原作では男だったのが実写化では女になっていたり、明らかに配役が逆なのに逆にしたりと、それはもう別物じゃん! タイトル変えてよ! ってなります。それかもう完全スルーですね。なかったことにすることによって精神の安定をはかります。好きな作品が多い人ほど、この作業が増えるのでなかなかの負担です。でも、これを解決する方法がひとつだけあります。それは「原作者」が快くオッケーをだしている場合です。私の思い入れのある作品は「私のもの」ではありません。なぜなら作っていないから。製作になんのかかわりもありません。作品は作った原作者のものだというスタンスをなぜか私は持っていますので、どこか一筆「原作者太鼓判!」とか書いてくれてたら、まあ納得する。「原作者」の方がオールオッケーならしかたないじゃないか、と。

 

2のなんかむかつくはもうなんて説明しようかわからないんですが、いちおう思ったことを書いてみます。

やはり原作ファンは基本、原作が一番だと思っています。大好きな原作ですから、人にすすめたくなるでしょう。ところが原作を読まず、実写化した映画だけみた人から感想を言われたら「そうじゃないんだ! 原作を読んでくれ」って悲しくなります。でも映画だけ見た人が原作読むかって言ったらどうなんでしょうね。

 

あとキャスティング。キャスティングだけはどうか本気でしてほしい。芸能事務所の力関係とか予算とかスケジュールとかいろいろな都合があるんでしょうが、そういうのいいから。こっちには関係ないんです。私が見たいのは「本気」の実写化なんです。人気のある俳優をキャラにただてきとうに当てはめていくのではなくて、そのキャラ本人をつれてくる勢いで新人でもなんでもいいからオーディションかなにかしてほしい。キャラが外人だったらちゃんと外人連れてきて! 身長とかちゃんとして。 

 

それらを妥協して、役をあてがわれた役者さんがどんなに一生懸命演技をしても、見る側としては「ちがうそうじゃない」ってなるから。なんか大好きな原作をいじくられて遊ばれてるみたいな気持ちになってしまうから。原作とは別物だよって人はいうかもだけどこちとらそんな余裕ないから。だって好きなんだもの。

 

あとは嫉妬ですね。大好きな作品にかかわりたいのに、むしろじんたん役私がやりたいのに、いやむしろじんたんって私でしょくらいの勢いだったのに実写化ってされたら「私、じんたんじゃなかったんだ」ってなる。いや、ちがうのはわかってるんだけど個人的な趣味の寝る前の「物語のキャラになりきってその世界観にひたる」って楽しみができなくなる可能性がある。正直、うらやましい。私も通行人Cでいいからそっち側に行きたい。

 

まとめ

なんだかつらつら書きましたが、実写化ってもろ刃のつるぎだと思うんです。実写化が成功すれば原作も売れていいサイクルになると思うんですけど、失敗したら目もあてられないんです。

大好きな原作だからどうかそうならないでほしい。

 

そして願わくば!

 

上記に書いた私の不安や愚痴を吹き飛ばすぐらい素晴らしい実写化が見たいです。

「ピンポン」とか。でもドラゴンの卓球の動きは迫力あったけど、経験者からしたら違和感あった。←

 

もう100%の実写化はできないのかな。私は日本ドラマや日本映画の「本気」が見たいんだ! ナルトの舞台の人たちで実写化とかなら希望があるかな……

 

おまけ

与えられたものに不平不満を言ってて、私は私がかっこわるいな~と思いました。反省。

 

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 Blu-ray BOX(完全生産限定版)