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ねこくまブログ

もはやただの雑記です。

うちの猫が実践した「一発で飼い主を起こす方法」

ブログ ブログ-ネコ

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ねこつむり「朝だぞ~! 起きろ~!」

どうも! 筆者ともです。

 

今日から会社がはじまります。

この記事が自動投稿された時間、私は車を運転しながら出勤していることでしょう。

 

そんな私ですが、この正月休みは、すっかりだらけきってしまいました。

そのだらけ具合はとどまるところをしりません。

 

具体的に言うと、まず朝の起床時間なんですが11時、12時、ついには13時と、毎日記録を延ばしつづけました。

 

二度寝、三度寝あたりまえ。

「さすがにこれではまずい!」と、いつだったか朝早く目を覚まして、部屋のそうじをしました。

でも、午前9時くらいに「ちょっと休憩しようか」と布団にもぐったのがまちがい。

いつのまにか12時すぎてました←

 

ちょっと話がそれましたが、

それくらいダラダラした正月をすごしている私に対してしびれを切らしたのか、うちで飼っている猫が毎朝、私を起こしにくるんですよ。

(ほかの家族が外に出かけていて、私しか家に人間がいないからでしょう)

 

 猫は

「水(もしくは牛乳)」

「キャットフード(ちゃんと置いてるのに、かつおぶしを振りかけてほしい)」

「こたつのスイッチをつける(寝床がほしい)」

の3点セットを私に求めているのです。

 

そんなことを知りながらも、だらだらと惰眠をむさぼる私。

 

「自分の欲求に素直な猫」と「地上最強に堕落した人間」

 

世紀の対決がここに勃発ですよ。

 

正月休み、猫と私の、高度な戦いをよろしければご覧下さい。

フェーズ1 猫、鳴く

 私は畳の部屋に布団を敷いて寝ています。

その部屋は障子みたいにスライドする扉があるんですよ。

 

その扉のことを世間一般的に言えば「ふすま」っていうんですけど、

すきまがあると寒いのでピシャッと閉めています。

 

家族もでかけて、一人静かに密閉された部屋で眠る私。

(あ~……いま何時だろ。布団から出たくないな~)なんてうっすら考えながら寝返りを打ちします。

 

すると、どこか遠くから「どすん!」と巨体が地面に着地した音が聞こえてきました。

 

そう。猫が出窓から下界に着地したのです。

 

トコトコと歩く足音がします。そして「ふすま」のところで音はやみました。

かわりに、

「ニャー……ニャー……ウワーン……ウワーン(訳:ここを開けろ~!)

 

私はサカナクションばりに聞こえないフリをしてやりすごします。

が、ダメでした。

 

もう何十年もうちにいる猫にとって、この家は我が城も当然。

 

前足をもちあげて、体を横にし、わずかなふすまのスキマに爪をかけてバリケードをこじ開けてきました。

 

「ニャー……ニャー……ウワーン……ウワーン!

 

枕の頭上をウロウロしながら、鳴きわめく猫。

 

そして、それをモノともしない私。

 

フェーズ2 猫、布団内部に侵入

あまりに私がなんの反応もしないので、猫は強行突破を試みてきました。

敵の内部(布団)にもぐり、内側から攻撃しようという作戦でしょう。

 

頭からごりごり侵入してきます。

 

私はこれを利用することにしました。

 

内部(布団)に取り込むことによって、なんだかんだで猫もいっしょに寝るという作戦です。

 

ワザと左脇の下に、猫が丁度おさまるようなスペースを作ってやります。

 

人間の完璧な頭脳作戦に、猫はなすすべもありません。

 

すっぽりスペースにおさまった猫は、猫座り(スフィンクスのような状態から、前足を内側におるポーズを我が家では猫座りと読んでいる)してまどろんでいます。

 

勇ましい鳴き声はすっかり鳴りを潜め、かわりに喉をごろごろしています。

 

勝った。

 

そう思った時でした。

フェーズ3 トロイの木馬

おもむろに猫は前足を、私の体にあずけてきました。

 

ええ。

 

のしかかりです。

 

ここで初期のポケモンで重宝したワザのひとつを繰り出してくるとは!

 

何十年と生きた、大きな体をあずけてくるので地味に重いです。

 

なんとか重さを分散させようと、私が体を横にズラしたそのときでした。

 

ゆっくりとした動作で、布団から出てくる猫の気配。

 

そして、顔の左にかんじるふわふわした感触。

 

目を開けるとそこには、

 

先ほどまで私が寝ていた枕の真ん中で、

 

悠然と猫座りする猫の姿が!

 

それとは裏腹に、体をズラしたことにより、枕のすみっこでぎりぎり頭をのせている状況の私。

 

まさに崖っぷち!

 

(……ここまでか……)

 

しかたないので、崖から落ちて(枕なし)でそのまま寝ました←

 

猫による「飼い主を一発で起こす方法」とは

結局その日はなんだかんだで「私の勝ち」に終わりました。

 

が!

 

その翌日、猫は「私を一発で起こす方法」を使ってきたんです。

 

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その日はうっすらですが、遠くから砂をかくような音がふすま越しから聞こえてきました。

 

それから、ふすまを開けてフェーズ1に入る猫。

 

いつものように、サカナクションばりに聞こえないフリをしていたのですが……

 

脳裏に、先ほどの砂の音に思い当たりました!

 

猫がトイレをしたばっかりだ!。

 

そのあとすぐに、私を起こしにきたのです。

 

猫がフェーズ2に入る前に、あわてて飛び起きて布団をたたみました←

 

まとめ

うちの猫が実践した「一発で飼い主を起こす方法」。それは、「トイレをしたあとすぐに飼い主の布団に入ろうとする!」でした。

 

あれは反則ですよ。勝てるわけないじゃない←

 

猫、おまえがナンバーワンだ!